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動脈硬化のタイプ

動脈硬化のタイプ

動脈硬化にはいろいろなタイプがありますが、一般には動脈硬化といえばアテローム硬化を指します。これは次のよなプロセスをたどって形成されます。

@ 血管は三層構造で、内膜はすべすべしていますが、その内膜に小さな傷がつきます。これには、高血圧による強い血流、過酸化脂質やたばこのニコチン、あるいはアドレナリンの過剰分泌による刺激などが原因と考えられます。

A 血液中のコレステロールなどのその傷の部分に付着して、内膜と中膜の間にたまっていきます。血圧が高い上、血液中のコレステロール、中性脂肪、糖、尿酸などが多いと、たまりやすくなります。

B アテロームがたまると、血管の内経せまくなるだけでなく、血栓が形成されます。血管が狭窄したり、血栓によって閉塞すると、その血管から血液の供給を受けている組織の血流が減ったり、途絶えたりして、それが長く続くと、組織は酸素不足になって死んでしまい働きが失われます。

Bにいたったものが動脈硬化症ですが、これが脳動脈におこれば一過性虚血発作や脳梗塞、冠状動脈に起これば狭心症、心筋梗塞の発症となります。


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