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脳梗塞に使われる薬

脳梗塞に使われる

抗血小板薬

アスピリンに代表される薬です。

血小板の働きを抑えて血液を固まりにくくし、脳の血管がつまるのを防ぎます。とくに、脳の太い動脈がコレステロールなどで狭くなることで起こるアテローム血栓性梗塞、あるいは頚動脈の硬化による一過性脳虚血発作に有効とされます。

副作用は、効きすぎると、出血傾向になりやすくなります。

皮下出血(青あざ)や歯肉の出血など出血傾向がみられたら、すぐ医師に連絡してください。

また、抜歯や手術の予定のあるときは、早めに医師と相談しておきましょう。そのほか、アスピリンでは、胃炎や胃潰瘍にも注意が必要です。

パナルジンの飲み始めは、2週に1回必ず血液と肝臓の検査をおこなうようにします。



抗凝血薬

心原性塞栓に有効性が高いです。

このタイプの脳梗塞は、心臓で生じた血の固まりが脳に運ばれ脳血管がつまるものです。

ワーファリンは、心臓の血管で血が固まるのを防ぎます。

やはり、効きすぎると出血傾向になりやすくなります。

このため、定期的に血液の検査をおこない用量を慎重にコントロールする必要があります。納豆やクロレラは、この薬の作用を弱めますので控えるようにします。

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