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微小脳梗塞とは

微小脳梗塞とは

微小脳梗塞は、なんらかの原因で髪の毛よりも細い脳の血管が詰まり、酸素と栄養の補給が絶たれて、狭い範囲の神経細胞が死滅する、ごく軽い脳梗塞のことをいいます


脳には1兆個の細胞があります。
 
このうち大脳皮質では、脳内で情報を伝える神経細胞だけで、140億個あり、30歳を過ぎると、毎日10〜20万個は死んでしまうと考えられていますが、その最大原因が微小脳梗塞と考えられています。


微小脳梗塞になっていてもほとんど症状がなく、あってもごく軽いので気付かないことが多いため、別名、無症候性脳梗塞ともいわれています。

 
ただ怖いのは、知らないうちにあちこちに微小脳梗塞が起こり、ついには脳血管性のぼけになる場合があることです。


微小脳梗塞ができやすい生活を続けていれば、やがて太い血管でも脳梗塞が起こるリスクが高くなります。

本格的な脳梗塞を起こした人の脳を調べると、約9割に微小脳梗塞が認めれれている事実は見逃せません。


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