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脳梗塞の内科的治療


脳梗塞になると、血液が濃くなり、血流が低下していることが多いので、水分を補給して、血流を改善させます。

ただし、脳梗塞になったお年寄りの場合、急激な水分の補給は心臓に負担をかけてしまい、心不全のリスクがあるので、時間をかけてゆっくりとおこないます。


さらに脳梗塞の病状により、必要に応じて、ウロキナーゼなどの血栓を溶かす薬を注入する血栓溶解法を行います。

その効果は、脳梗塞が起こってから治療開始までの時間に大きく左右されます。


その他には、最近では、血栓をできにくくする薬もつかわれるようになって、かなりの効果がきたいできます。


脳梗塞の急性期には血圧が上昇することがありますが、そのときには基本的には血圧は下げずに様子をみます。

血圧をさげてしまうと、脳の血流量が減少し、脳の虚血状態を促進させてしまうことがあるからです。


血圧を下げるのは脳梗塞が心臓病と合併していて、高血圧のままにしておくと、心臓が危ないときだけになります。


あと、心臓病とか糖尿病などの合併症をおこしているときは、その治療を行います。

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