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高血圧と脂肪


高血圧と脂肪の取りすぎは密接な関係があります。

高血圧は、年齢や体質、基盤にしてストレスや塩分の摂りすぎ、喫煙などのさまざまな生活習慣が絡み合って高血圧の症状を引き起こしていきます。

最近では高血圧は内臓脂肪の蓄積が大きく影響していることがわかっています。


高血圧の合併症というと、かつて脳の血管が破れる、脳出血が多かったのですが、現在は、心筋梗塞や脳梗塞などの、動脈硬化によって起こる病気が大半を占めるようになりました。


これらの高血圧を生み出す要因は、内臓脂肪の蓄積で動脈硬化の危険因子が集まってくるメタボリックシンドロームが増加しているためだと考えられています。


血管の壁は、年齢と共にすこしずつ硬くなってきます。

弾力性を失って広がりにくくなった血管に血液が流れ込むと、血管の壁にかかる圧力が高くなるので、高血圧になります。


それに対して高血圧を防ぐ働きをしているのが、脂肪細胞から分泌されるアディポネクチンという善玉の物質です。

この物質が血管内をパトロールして硬くなりかけた血管壁に働きかけたり、血管壁の機能をコントロールして血管を柔軟に、広がりやすくしています。


ところが内臓脂肪が蓄積してくると、この物質が減少して、血管壁の弾力性が低下して、高血圧になってくるわけです。


そしてアディポネクチンが減少していくと、インスリンの働きが低下して、インスリン抵抗性がおこります。

そうすると、腎臓からナトリウムの排出が低下して、血液中のナトリウム量が多くなります。


その結果血液中のナトリウムを濃度を一定に保つために、血液の量が増えて、高血圧になってくるということです。

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